Children of the discordance/チルドレンオブザディスコーダンス
デザイナー 志鎌英明
自身が体現してきたユースカルチャーやヴィンテージウェアへのバックボーンを独自のアプローチでコレクションとして形成。
ブランド名の「Children of the discordance」には、10代の頃からずっと抱いていた「流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたい」とブランド名にもある、Discordanceとは"不調和"を意味しており、いつまでもファッションと音楽に出会った10代の頃から抱いていた流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたいという思いが込められている。